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カラーの色持ちを良くする秘訣

カラー
春、季節が変わりヘアカラーで少し気分転換したいな、という方も多いと思います。
でも、せっかく綺麗にした色がすぐに落ちてしまう…。ヘアカラーをされる方の永遠の悩み。今回は、少しでも長くヘアカラーを楽しんでもらうための方法をご紹介します。

そもそもなぜ色が落ちるのか?

日本人特有の黒髪は、ヘアカラーで染まりにくく、長持ちしない髪質だといわれています。黒髪は黒一色ではなく、赤系や黄色系の色素が入っているため、アッシュ系の寒色が染まりにくく抜けやすいとも考えられています。
ヘアカラーとは、染料とアルカリ性の薬剤、酸化剤を混ぜてつくられています。
髪が染まる仕組みは、髪の毛のキューティクルをアルカリ性の薬剤で開き、その内部に染料が浸透し、酸化剤で脱色させます。そこに染料と酸素が結びつき酸化し色が発色するのです。
色が落ちる原因は、
「ドライヤー?」
「コテ、アイロン?」
「髪質?」
など。さまざまな要因で毛髪に負担がかかると、キューティクルが剥がれ落ち、髪の内部に入っていた染料が抜けやすくなります。

髪へのダメージを抑えて色落ち予防

1 色落ちの原因の一つがシャンプー

色落ちの予防には、まず、カラーをした当日はシャンプーをしないこと。そして、洗浄力を抑えたシャンプーを使い、38度くらいのぬるめのお湯で洗うことが大切です。
ヘアカラーの色(染料)は油分でできています。シャンプーは、界面活性剤という油分を取ってしまう成分で作られており、カラーの染料である油分も取ってしまうのです。毛髪内部の油分を取りすぎると、ダメージの原因にもなります。
つまり、カラーの色持ちが良いシャンプーは、ダメージも抑える「良いシャンプー」といえます。市販のシャンプーは洗浄力が強いため、サロンのシャンプーをおすすめします。具体的にどんなシャンプーが良いのかは、担当の美容師に相談するのも良いと思います。
せっかく綺麗にカラーした美容師も、なるべくお客様にカラーを楽しんでいただきたいと思っているはず。ドラックストアでなんとなく選ぶシャンプーよりも、髪質を理解しカラーを行なっている美容師の方が、きっとお客様にあったシャンプーをおすすめしてくれるはずです。
 

2 ドライヤーやヘアアイロンなどの熱から髪を守る

髪のキューティクルが傷まないように、髪を乾かすことは大事ですが、ドライヤーやヘアアイロンなどの熱により髪はダメージを受け、ヘアカラーが抜けやすくなります。
タオルで髪を軽くたたきながら水分をふき取り、短時間で髪を乾かしましょう。毛先はすぐに乾くので、髪の根元にドライヤーの風を当てることがポイント。ヘアアイロンなども、温度設定を低くして使用することをおすすめします。
また、髪の乾燥もキューティクルを壊し、ダメージの原因となるので、洗い流さないトリートメントの使用も効果的。乾燥を防ぐと同時にドライヤーの熱から髪を守ってくれます。
※洗い流さないトリートメントの詳しい付け方は、「乾燥の季節、洗い流さないトリートメントのチカラ」を参考にして下さい
 

3 髪や頭皮の紫外線対策も忘れない!

紫外線は肌だけでなく、髪にもダメージを与えます。頭皮や髪の毛に使える日焼け止めもあります。
帽子や日傘なども使って対策しましょう。

ヘアケアでうる艶カラーをキープ!

ヘアカラーを長持ちさせることは、ヘアケアにもつながります。シャンプーやドライヤー、ヘアアイロン、乾燥、紫外線を意識して髪へのダメージを減らし、ヘアカラーを少しでも長い時間楽しみましょう。
 
ルミナスでは、スタッフ全員がシャンプーやトリートメントの勉強をし、髪質や悩みに合わせてセレクトできます。また、ヘアカラーを綺麗に保つため、薬剤にこだわって施術させていただいてます。特に、毛先に使用する薬剤は、ダメージの主な原因になりやすいアルカリ性の薬剤を約70%をカットし、更にトリートメント成分(保湿成分やツヤ)を配合したヘアカラーを使用しています。
カラーを楽しんでいただくために、このトリートメントカラーで髪をいたわりながら綺麗を持続し、いつまでもツヤと潤いのある髪でいてもらいたいと思っています。